SalesHack プライバシーポリシー
制定日:2026年9月4日 最終更新日:2026年10月9日(第3.0版)
1. はじめに
SalesHack(以下「本サービス」といいます。)は、合同会社Fortis Japan(以下「当社」といいます。)が提供するGoogle Meet向け商談ナビゲーションChrome拡張機能およびウェブサービスです。本ポリシーは、本サービスの利用に際して当社が取得・利用する情報の取扱いについて定めます。ユーザーは、本サービスを利用することにより、本ポリシーに同意したものとみなされます。
2. 事業者情報
個人情報の保護に関する法律第32条第1項に基づき、次のとおり公表します。
- 事業者の名称:合同会社Fortis Japan
- 代表者の氏名:代表社員 中島 光弥
- 所在地:〒216-0024 神奈川県川崎市宮前区南平台19-6-2
- 個人情報保護管理者:中島 光弥
- お問い合わせ窓口:https://fortis-japan.com/#contact
3. 取得する情報
当社は、本サービスの提供にあたり、次の情報を取得します。
| 項目 | 取得方法 | 利用目的 | 備考 |
|---|---|---|---|
| メールアドレス | 利用登録時 | ログイン認証(OTP)、アカウント管理、重要なお知らせの送信 | OTPメールはResend, Inc.を通じて送信されます |
| 氏名、会社名(会社名は任意) | 利用登録時 | アカウント・契約(テナント)の識別、お問い合わせ対応、請求書発行 | |
| 表示名 | 設定画面での入力 | AI提案時の出席者識別 | 会議上での表示名 |
| 自社情報(会社概要・自社の強み・商品情報) | 設定画面での入力 | AIプロンプトへの反映による提案精度の向上、チーム内での共有 | AI推論処理のため委託先に送信されます。ベーシック・プロで管理者がチーム共有の自社情報を保存した場合は、メンバーとの共有のため当社サーバーに保存されます |
| 会議の字幕テキスト | Google Meetの字幕を表示した状態で本拡張機能を起動している間、画面上に確定した字幕を自動的に取得(自動分析をオフにした場合も、ユーザーの操作時に送信できるよう取得は継続します) | AIによる質問提案・商談フェーズの判定・商談内容の要約とエグゼクティブサマリー・振り返りレポートの生成 | AIへの送信は会話の区切りまたはユーザーの操作時に行います。会議中の字幕や要約はユーザーのブラウザ内に一時的に保持され、当社サーバーには保存しません(第8条の許諾を行った場合を除きます) |
| 設定情報 | 拡張機能上での設定 | 本サービスの動作設定の保持 | Chromeのローカルストレージにのみ保存され、当社は取得しません |
| 利用ログ | 本サービスの利用時に自動取得 | 障害対応、不正利用の防止、品質向上 | テナントID・ユーザーID・応答時間等。字幕テキストの本文は含みません |
| 利用状況 | 本サービスの利用時に自動取得 | 利用時間の計算と上限の管理、利用料金の計算、原価の把握、不正利用の防止 | 商談ごとのAI解析の日時・回数、利用時間、処理量(トークン数)等。字幕テキストの本文は含みません |
| 招待による参加情報 | 管理者が発行した招待リンクからの参加時 | 法人契約へのメンバーの紐付け、契約ID数の管理 | 参加したメンバーのメールアドレスは、当該法人の契約に紐付けて管理されます |
| 支払い情報 | 決済時、請求書払いの契約時 | 利用料金の決済、請求書の発行、入金の確認 | Stripe, Inc.が処理し、当社はクレジットカード番号等を保有しません。請求書払いの場合、請求先の会社名・担当者名・メールアドレス・住所等をStripe上で管理します |
4. 利用目的
当社は、取得した情報を次の目的の範囲内で利用し、これを超えて利用することはありません。
- AIによる次質問サジェスト、フェーズ判定、商談内容の要約・エグゼクティブサマリー、振り返りレポートの生成
- ユーザー認証およびサブスクリプション管理(法人契約における招待・ID数の管理を含みます)
- 利用時間の計算および上限の管理、利用料金の計算
- 法人契約における自社情報のチーム内共有
- 請求および決済処理
- お問い合わせへの対応
- 本サービスの品質向上および障害対応
- セキュリティの向上および不正利用の防止
- ユーザーを識別することのできない形式に加工した統計データの作成および利用
- 当社が品質改善のための保存機能を提供し、ユーザーが第8条に定める許諾を行った場合に限り、本サービスの品質改善(プロンプトの改善および出力精度の検証)
- 上記に付随する目的
5. 第三者への提供
- 当社は、次のいずれかに該当する場合を除き、あらかじめユーザーの同意を得ることなく個人情報を第三者に提供しません。
- 法令に基づく場合
- 人の生命、身体または財産の保護のために必要がある場合であって、本人の同意を得ることが困難であるとき
- 国の機関もしくは地方公共団体またはその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合
- ユーザーが本ポリシーまたは利用規約に違反し、当社もしくは他のユーザーの権利および財産または本サービスを保護するために必要と当社が判断した場合
- 当社は、個人情報を販売しません。また、広告目的で第三者に提供しません。
6. 委託先および外国にある第三者への提供
当社は、利用目的の達成に必要な範囲内で、次の事業者に個人情報の取扱いを委託しています。いずれの委託先も日本国外(米国)に所在します。
委託先 所在国 委託する業務 取り扱う情報 Anthropic, Inc. 米国 AI推論処理 字幕テキスト、自社情報、表示名を含むプロンプト Supabase, Inc. 米国 認証およびデータベース メールアドレス、氏名、会社名、チームで共有する自社情報、利用ログ、利用状況 Vercel, Inc. 米国 バックエンドのホスティング 本サービスの処理に伴い経由する情報 Resend, Inc. 米国 OTP認証メールの送信 メールアドレス Stripe, Inc. 米国 決済処理 決済・請求に必要な情報(請求先情報を含みます) Slack Technologies, LLC 米国 当社内の業務連絡(契約・入金状況の通知) 請求先の会社名・メールアドレス、契約内容 - 当社は、上記委託先に対し、個人情報の保護に関する法律に基づき必要かつ適切な監督を行い、安全管理措置を講じさせています。
- 米国には、日本の個人情報の保護に関する法律に相当する包括的な連邦法は存在しませんが、州法および各委託先が定めるプライバシープログラムにより保護措置が講じられています。当社は、各委託先が個人情報の保護に関する法律に基づく基準に相当する体制を整備していることを確認した上で委託しています。
- 各委託先は、それぞれの定めるところにより、障害対応または不正利用の検知等を目的として、取り扱う情報を一定期間保持する場合があります。
7. データの保存期間
- 会議の字幕テキスト:AI推論処理のリクエスト完了後、当社のサーバーには保存しません。利用ログにも本文は記録されません。ただし、ユーザーが第8条に定める許諾を行った場合は、当該字幕テキストを取得日から12か月間保存し、その後削除します。
- 利用ログ:取得日から最大90日間保存し、その後削除します。
- 利用状況(AI解析の日時・回数、利用時間、処理量等):利用料金の計算および上限の管理のため契約期間中保存し、利用契約終了日から90日以内に削除します。
- 登録情報(メールアドレス、氏名、会社名、チームで共有する自社情報):アカウント削除または利用契約終了日から90日以内に削除します。法人契約が終了した場合は、管理者およびすべてのメンバーの登録情報を削除します。ただし、法令上保存が義務付けられる情報はこの限りではありません。
- 表示名、各自で保存する自社情報、その他の設定情報:ユーザーのブラウザ(Chromeのローカルストレージ)にのみ保存され、拡張機能の削除等により消去されます。
8. 品質改善目的での利用に関する許諾(オプトイン)
- 当社は、品質改善のための保存機能を提供する場合において、ユーザーが本サービスの設定画面等において明示的に許諾したときに限り、字幕テキストを本サービスの品質改善(プロンプトの改善および出力精度の検証)のために保存し、利用します。
- 当該設定は初期状態では無効です。許諾を行わない限り、字幕テキストが保存されることはありません。
- ユーザーは、いつでも設定画面において許諾を撤回することができます。撤回後、当社は新たな保存を行いません。既に保存された字幕テキストの削除をご希望の場合は、第12条の手続によりご請求ください。
- 本条に基づき保存された字幕テキストは、取得日から12か月間保存し、その後削除します。
- 当社は、本条に基づき保存した字幕テキストを、汎用的なAIモデルの開発または学習には使用せず、第三者に販売または提供しません。
- ユーザーは、本条の許諾を行うにあたり、利用規約第6条に基づき発話者から得た同意の範囲に、品質改善目的での保存および利用が含まれることを確認するものとします。
9. 発話者の個人情報の取扱い
- 字幕テキストには、ユーザー以外の会議参加者(以下「発話者」といいます。)の発言内容が含まれます。
- ユーザーは、利用規約第6条に基づき、字幕テキストの取得およびAI処理について、あらかじめ発話者の同意を得る責任を負います。
- 当社は、字幕テキストに含まれる発話者の個人情報を、本ポリシー第4条に定める利用目的以外に利用しません。また、第8条の許諾がない限り当社のサーバーに保存せず、当社の従業者が内容を閲覧することもありません。
10. Googleユーザーデータの取扱い
本拡張機能は、Google APIを通じてユーザーデータを取得しません。取得するのは、Google Meetのページ上に表示される字幕テキストのみです。Googleアカウント情報、連絡先、カレンダー等へのアクセスは行いません。取得した字幕テキストは、本ポリシー第4条に定める利用目的の範囲内でのみ使用し、広告目的および第三者への販売には使用しません。また、汎用的なAIモデルの開発または学習には使用しません(Google API Services User Data Policy の Limited Use 要件に準拠します)。
11. 安全管理措置
当社は、個人情報の漏えい、滅失または毀損の防止その他の安全管理のため、次の措置を講じています。
- 組織的安全管理措置:個人情報の取扱責任者を定め、取扱状況を確認できる体制を整備しています。
- 人的安全管理措置:従業者に対し個人情報の取扱いに関する教育を実施し、秘密保持義務を課しています。
- 物理的安全管理措置:業務機器へのアクセス制限および盗難防止のための措置を講じています。
- 技術的安全管理措置:通信はすべてHTTPSで暗号化しています。認証にはJWTトークンを使用し、バックエンドはすべてのリクエストでトークン検証を行います。データベースにはRow Level Securityを適用し、テナント単位でデータを分離しています。
- 外的環境の把握:委託先が所在する米国の個人情報保護制度を把握した上で、安全管理措置を実施しています。
12. 保有個人データの開示・訂正・利用停止等
- 当社は、個人情報の保護に関する法律の定めに基づき、ご本人から保有個人データの開示、訂正、追加、削除、利用停止または第三者提供の停止を求められたときは、ご本人であることを確認の上、遅滞なく対応します。
- ご請求は、本ポリシー末尾のお問い合わせ窓口までご連絡ください。
- 個人情報の保護に関する法律その他の法令により当社が開示等の義務を負わない場合、またはご請求の内容が法令に照らして理由がないと当社が認めた場合は、この限りではありません。
13. Cookie等の取扱い
本サービスのウェブサイトでは、ログインセッションの維持を目的として、必要最小限のCookieを使用します。広告配信または行動追跡を目的としたCookieは使用しません。
14. 本ポリシーの適用範囲
本ポリシーは、本サービス(Chrome拡張機能およびウェブサービス)にのみ適用されます。本サービス内に掲載されたリンク先の外部サイト、業務提携先および委託先企業のサービスには適用されません。それらのサイトにおける情報の取扱いについては、各サービスのプライバシーポリシーをご確認ください。
15. 本ポリシーの変更
- 当社は、法令の改正または本サービスの内容の変更等に応じ、本ポリシーを変更することがあります。
- 重要な変更を行う場合、当社は、変更後の内容および効力発生日を、本サービス内または当社ウェブサイト上への掲示その他当社が適当と判断する方法により、効力発生日の30日前までに周知します。
16. お問い合わせ
本ポリシーに関するご質問、および保有個人データの開示等のご請求は、下記よりお問い合わせください。
- 合同会社Fortis Japan
- https://fortis-japan.com/#contact
2026年9月4日 制定 / 2026年9月7日 改定(第2.3版) / 2026年10月9日 改定(第3.0版)
合同会社Fortis Japan